人は、靴や服のサイズであれば、お洒落や健康の面から自分にぴったりと合うものを選んで購入しますよね。
Sサイズだとか、Mサイズだとか。靴であれば、23.5センチは少しきついから24センチがいいとか。
服だったら多少大きすぎても気に入ったり安かったりすれば買って何も問題ないでしょうが、靴の場合は靴ずれしたり足が痛くなったり疲れやすくなったりしますよね。
しかし、今までは皆、枕のサイズをそこまで気にして選ぶことは無かったんですね。
当然、私は枕は硬めが好きだとか、俺は少し高い枕じゃないと落ち着かないだとか、それ位のことは意識するでしょう。
しかし、誰も「この枕は高さが5.5センチか。少し高いから5センチのものを探そう」などとは考えないでしょうし、また売る方も靴と同程度にはサイズを重要視していなかったのだろうと思います。
というか、これからも枕のサイズを5mm単位で分けて売ることも難しいですよね、デザインや横幅、長さや中身の種類までそれぞれを揃えるのは不可能に近いですから。
しかし、枕外来ではそういったサイズの問題を解消するために、靴以上に厳密なサイズ調節を行っているのです。
誰でも自宅で簡単に実体験ができるので、いびきでお悩みの方はぜひ試してみてください。
騙されたと思って低めの枕とバスタオルを3枚程度、それに鏡か協力者一人を用意してくださいね。
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